アフシマノ嶽(SSS)霊応編 [page6]



 これはミミさんが撮影した写真なのですが、青く光るオーブが無数に写っています。

 kuniさんの撮影した写真では、無理矢理最奥に引きずり込まれているような印象を受けたのですが、青く光るオーブは全て自らの意思により御嶽の最奥に向かっているように感じられます。

 これは霊質の違いから生じているのでしょうか?



 ミミさんが撮影した写真の、橋の入り口付近の小川を拡大しました。

 青く光っているオーブとは対照的に、小川付近には恨みや未練を持ったものが多く集まっているように感じます。

 この様はまるで地獄のような光景です。



 青く光るオーブを拡大しました。

 青く光るオーブからは、「恨み、ねたみ、未練、殺意」とかは全く感じられません。

 神木クバに無垢なる魂、まさに聖域といった感じです。

 私が感じている「何だか夢の中にいるような、地に足が付いていないような不思議な気分」はこのオーブとも関係あるのかもしれません。



 さて、そんな妙な感覚の中、橋の入り口まできました。

 ここはイベと呼ばれる御嶽(ウタキ)の中で最も神聖な場所なのだそうです。



 イベに掛かる橋を撮影した私の写真ですが、かなり小さいのですが青い光が写っていたので拡大します。

 ミミさんが撮影した青いオーブと比べると、かなり小さな光の点なのですが、それでもかなり神秘的な感じは受けます。

 何なのかは分かりませんが、もしかしたら小動物の魂か精霊の類なのかもしれません。



 イベに掛かる橋を撮影中の私を、kuniさんが撮影した写真なのですが、私の近くに巨大なオーブが写っています。

 これは私達がこの御嶽を探索中に絶えず先導していたオーブなのでしょうか?

 オーブは私が神聖なるイベに入ろうとしているのを阻止しようとしているのでしょうか?

 それとも先導しているのでしょうか?

 


 橋の中間です。

 今のところ特に異変などは感じませんが、遠目の影響からなのかイベの前が緑色に光っているように見えます。

 私の気のせいなのでしょうか?

 拡大してみます。



 拡大すると、石の香炉周辺に緑色の光の線が写っています。

 やはり神との交信の場なので、不思議な現象が絶えず起きているのでしょうか?



 イベなのですが、司(ツカサ)と呼ばれる選ばれた神女以外は、立ち入ることが許されていない場所なのだそうです。

 当然、私とkuniさんはイベに立ち入る事は許さるはずがありません。

 「入ってしまいましたが・・・」


 そんな私とkuniさんとは違い、ミミさんは琉球開闢(りゅうきゅうかいびゃく)神話の女神であるアマミ キヨの30代目の直系にあたる女神なので、立ち入っても何も問題なさそうです。

 私とkuniさんは問題ありそうなので、祟りのない事を祈るばかりです・・



 御嶽の最奥、この世と常世の境界(きょうがい)で、選ばれた女神は何を想い拝んでいたのでしょう。

 無数の聖なる魂の中で・・・



 神聖なる御嶽の最奥で、少し感傷的になりましたが、kuniさんの写真にも、小さな神秘的なオーブが写っていたので拡大しました。

 オーブは笹枝で休んでいるようにも見えますが、一休みした後、黄泉の国へと向かうのでしょうか?

 


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