アフシマノ嶽(SSS)霊応編 [page5]



 先導オーブとともに御嶽のかなり奥まで進んできました。

 それでも妙な事に恐怖とかは全く感じません。

 噂ではかなり霊的にキツイとの内容だっただけに、恐怖を全く感じないのが不思議です。

 しかし、ここで勘違いが無いように書きますが、私が恐怖を感じないだけで、霊的に何も居ないわけではありません。

 現に、今も私の方を見ている存在がいるのですから・・・



 その存在を拡大しました。

 拡大写真左側中央付近に、撮影している私の方を見ている存在が居ます。

 他に、かなり密度の濃いオーブ写っています。

 それでも霊的な恐怖は全く感じませんでした。



 更に奥へと進みます。

 この写真では全く目立たない存在ですが、奇妙な緑色の光る点が写っているので拡大してみます。



 本当に目立たない存在で、拡大しても気付かないくらい小さな光です。

 しかし、この緑色の点はかなり神聖な存在のように私は感じます。

 


 ミミさんが撮影した写真なのですが、御嶽の奥の方は、何となくジャングルのような感じです。

 その生い茂る木々の中には、やはり目立たないのですが緑色の点が何個も写っています。

 緑色の点ですが、徐々に増えているような気がします。



 階段が無くなり、なだらかなスロープへと変化しました。

 目的の御嶽の奥はもう近いのでしょうか?

 


 倒れた木の枝が見えます。

 更にその先には小川に掛かっている橋が見えてきました。

 感覚が急に異質になってきたので、多分この先が私達が目指している御嶽の最奥なのだと思います。



 橋に近付くにつれ、更に異様な感覚は強くなってきました。

 霊的にかなり濃くなっているのが、意識を鈍感にしていても感じられます。

 本来なら先に進むのを躊躇うほどの霊気なのですが、不思議な事に恐怖とか危険とかは全く感じられません。

 何だか夢の中にいるような、地に足が付いていないような不思議な気分です。

 しかし・・・小川の中にはそんな夢見気分とは程遠い光景が広がっていました。

 


 小川の気になる部分を拡大すると、死人が流されています。

 もちろん死人といっても、物質的な死体ではありません。

 霊体なのですが、まるで霊そのものが死んでいるような感じで流れています。

 


 何だか妙に顔が歪んでいて不気味な生首が写っています。

 首の部分ですが、何か強い力に引きずられているのか、地面に肉片を散らせ、ほとんど首は無くなってしまってます。

 それでも強い力は一向に弱まる気配は無く、顔が歪むほどの力で引き寄せています。

 その強い力に逆らう事が全く出来ないのか、その顔は絶望とも恐怖ともつかない奇妙な表情です・・



 オーブが私達を誘うかのように橋の上に現れています。

 橋の周辺には無数の顔が写っていますが、これも見えざる強い力で引き寄せられたもの達なのでしょうか?



 橋から更に奥の方にはモヤが出ているよう見えますが・・

 私には数え切れないくらい多くの顔が写っているように見えます。

 ここから先は「黄泉の世界への入り口」と云われているそうです。

 まだ黄泉には行きたくは無いのですが、私達は大丈夫なのでしょうか・・・


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