| アフシマノ嶽(SSS)霊応編 [page8] |
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この写真はミミさんが撮影した写真なのですが、フラッシュを使用しての撮影なのですが、やけに暗く写っています。 何故このように暗く写ってしまったのかは分かりませんが、それよりも気になる事があります。 私の周りにモヤ状のものが写っているのですが、それとは別に実サイズの写真では無数の小さな光る点が写真全体に写っています。 他にも気になる部分がいろいろあるので、その部分を拡大します。 |
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私のライトで照らされている部分なのですが、ライトの光に混じり、凶暴そうな動物の顔が写っています。 犬なのか、狼なのか分からないのですが、見方によっては龍のようにも見えます。 その得体の知れない動物の周辺にも小さな光の点が無数に写っています。 |
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次に私の背の周辺を拡大しました。 まるで星空のように、小さな光の点が無数に存在している事が分かると思います。 私の背中には、星のような小さな光の点に囲まれるように黒い人影のようなものが写っています。 私の背中にしがみつくような格好をしていますが、どうやら強い力で引き離されているようです。 御嶽の最奥(さいおう)でも、何か強い力で霊が引き込まれていましたが、その時は青いオーブが周辺に存在していました。 この事から青いオーブと小さな光の点は同じもので、そして霊を引き込む力を持っているような気がします。 もしかしたら、この黒い人影のようなものは私に憑いてた霊で、邪悪なものなので無理に引き離され、黄泉へと連れて行かれたのかもしれません。 |
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御嶽からの帰途の途中、私は急に身体が軽くなった事を覚えています。 多くの心霊スポットを探索してきた私は、この御嶽に来るまではかなり体調が悪く身体が重かったので、何かに憑かれているのは間違いないと自分で感じていましたが、その身体の重さが突然無くなったので不思議に思っていました。 御嶽の最奥に向かっている時から、私達が撮影する写真には絶えず先導オーブが写っていましたが、帰る時も同様に私達を先導するようにオーブが写っています。 やはりこのオーブは、私たちを守るためについて来ているように感じてなりません。 |
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私の左横に居たオーブを拡大しました。 このオーブの中には緑色をした顔が写っているので、先導オーブとは違うようです。 何となく私達に近付かないようにしているように見えます。 |
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私の前には見慣れた二つのオーブが写っているので拡大しました。 この二つのオーブは先導オーブなのでしょうが、私達を守っているとしたら、何故守っていてくれているのでしょう? 考えられる理由があるとしたら、やはり女神であるミミさんを守っているのでしょう。 私とkuniさんは、もしかしたらミミさんを守るついでに守ってくれているのかもしれません・・ |
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身体は軽くなりましたが、この長い上りの階段は結構キツイです。 この辺は、御嶽の最奥に向かう時にはかなりざわついていた場所ですが、今は穏やかになっています。 もう少しで御嶽の外に出ますが、ここで気を抜くと痛い目に遭いそうなので最後まで気を引き締める事にします。 |
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階段の終わりが見えてきました。 ここまで来ると、引き締めていた気も、やはり少し弛みます。 こんな時が一番危ないのですが・・・ |
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見覚えのある石が見えてきました。 御嶽の出口はもうすぐ近くです。 |
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出口まできました。 どうやら私達は、何とか全員無事に御嶽から戻れたようです。 この御嶽は心霊スポットと言われる他の場所とは霊的に異なり、私達にとっては恐怖ではなく神秘的な場所に感じました。 しかし・・・邪心を持ってここに訪れたなら、どんな恐怖を体験するのか想像もつきません。 いや、今回もし女神であるミミさんが探索に加わらなかったとしたら、もしかしたら私とkuniさんも地獄の恐怖を味わい、そして黄泉に引きずり込まれていたかもしれません 彷徨える死霊とともに・・・ ---以上--- |
☆編集後記☆ 沖縄心霊スポット最恐とも言われる「アフシマノ嶽(SSS)」、入れば命を無くす可能性もあるほど危険なスポットとして噂されているのですが、そんな危険なスポットにも係わらず、うさっ子の女性スタッフであるミミさんを交えての探索となりました。 私達の探索は主に夜行うので、霊的な危険以外にも人的な危険や足場の危険など、多く危険な要素を含んでいます。 なので、本来は女性を交えての探索は行わないのですが、ミミさんの「どうしても同行したい」との熱望に、私とkuniさんが折れたかたちとなってしまいました。 ミミさんはどうしてこれほどSSSに行きたがるのか? そもそも私はSSSが沖縄では最恐の心霊スポットと言われているのは知っていましたが、本来はどのような場所かは全く知りませんでした。 今思うとミミさんは、通称SSSと呼ばれる御嶽(うたき)が、実際はどのような場所なのか知っていたのでしょう。 知っていたからこそ、本当の自分を知るために行かなければならなかったのでしょう。 「死のアパート魔魅霊臭編」をお読みになった方はご存知だと思いますが、ミミさんはかなり霊感が強く、霊的に辛い思いをしています。 私はミミさんが多くの霊に悩まされているのは、霊的に濃い場所に住んでいるのが原因と考えていたのですが、アマミ キヨの30代目の直系にあたる女神と知り、多くの霊がミミさんを頼って現れているのではないかと考え直しました。 しかしミミさんは女神である霊質を持ちながらもそれを意識しなかったので、霊達は無視されていると勘違いしミミさんに辛くあたっているのかもしれません。 ミミさんは系図により自身を知り、ユタの修行場でもある御嶽に行くことで霊的な力を高めるとともに、聖域の力による霊障の浄化を目的としていたのではないでしょうか? アフシマノ嶽(SSS)探索でミミさんがどのように感じ体験したかは私には分かりません。 しかし、通称SSSと呼ばれる御嶽の最奥(さいおう)でミミさんが女神として認められたという事を、私は確かに感じました。 管理人:ピフィア 阿摩弥 姑(アマミ キヨ)・・・ 遥か昔、天より命じられ、志仁礼久(シニリ キユ)と共に琉球に降り立ち、五穀をもたらし稲作を伝え、琉球の地を開いたと伝えられています。 実は今回の沖縄遠征のため、情報収集をしていた私は最恐スポットと言われている「SSS」を初めて知りました。 この「SSS」が御嶽(うたき)であることを知った私は、亡き祖母の言葉を思い出したのです。 「いずれ御嶽へ行きなさい。困ったらそうしなさい」 これまでこの言葉の意味を理解できなかった私ですが、「祖母が言っていた「御嶽」へ行けるかもしれない・・」 そう思った私は、女性を連れた探索は駄目と言う師匠とkuniさんに「ぜひ行きたい!」と強く懇願しました。 自分に起こっている霊障の原因を知ることができるかもしれない・・ただ漠然と、そう思っていたのです。 祖母は沖縄で言う「サーダカウマリ」でした。 霊感が強く、私と同じように霊障に悩まされていました。 「サーダカウマリ」とは、「ユタ」になることを運命付けられている人のことで、生まれつき霊性が高く、「ユタ」は沖縄に古くから存在している巫女やシャーマンのような存在です。 その「ユタ」や「御嶽」を作り出したのが、阿摩弥 姑なのです。 師匠とkuniさんが、沖縄へ来る二日ほど前、偶然にも訪ねてきた親戚から家系図をお借りすることができました。 その家系図から、自分と阿摩弥 姑の関係を知り、是が非でも行きたくなりました。 探索へ向かった私達は、迷うことなくSSSへと到着しましたが、SSSの前に数人の若者がいます。 仕方がないので、少し離れたところで一時間ほど車を停め、食事をすることにしました。 若者達がいなくなり、探索を開始しようと車を停めた時、kuniさんが「デジカメの電池をトランクに忘れた」と一人車を降りてしまいました。 SSSは、木々がざわめき、沢山の気配を感じます。 「まずいかも・・・」 そう思った私は、車を降りkuniさんのところへ行きました。 私が何かできる訳ではないはずなのですが、このとき私は「この気配の者達は私達を試している。そして、私がいることで襲われることはない」という確信がありました。 試しているのは、私達の霊性であり、襲われることがないのは私の「血」のためでしょう。 しかし、気配の者達の中には「隙あらば」と狙っている者も感じます。 心の中で「この二人には何もしないように」と気配の者達にずっと言っていました。 SSSに入ると、気配はさらに増していきます。 その時 はっきりとした声で「回り方がある。そこへ先に行きなさい。」 そう聞こえました。 探索中は離れないようにと指示されていたのにも関わらず、私は師匠とkuniさんの向かう場所とは違う場所へ入ってしまいました。 そしてそこで「少しだけお邪魔させていただきます」と挨拶をしました。 2ページ目3枚目の画像は、挨拶をする前の画像です。 もしあのまま入っていたら、私の「血」をもってしてもどうなっていたかわかりません。 その後気配はますます濃くなっていくのですが、神聖な者達に守られていた気がしました。 SSSの最奥では、邪気を持った者と神聖な者がごっちゃになった印象を受けましたが、誰も私達に敵意を持ってはいなかったように感じました。 むしろ私自身は、「懐かしいような」「古巣に帰ってきたような」そんな不思議な感覚がありました。 SSS・・・ここは、死者が守る場所。 黄泉への入り口、天への道。 選ばれた者しか受け入れない場所なのかもしれません。 遊び半分で行くのはやめておいたほうがいいと思います。 私達が探索を無事に終えることができたのは、あの声の主のおかげと、私達の霊性が認められたということなのかもしれません。 私は今回の探索で自分自身を知ることができたような気がします。 「阿摩弥 姑やユタ」、「御嶽との関係」、そして受け続けてきた霊障の意味を知ることができたような気がします。 しかし深く知るのにはもっと時間がかかるのかもしれません。 実は数日前から足が酷く腫れ、歩くことも困難な状態でした。 それをおして探索に参加させてもらったのですが・・・ 探索後、師匠やkuniさんは、ある意味浄化されたような気がしますが、私自身はどうだったのでしょう・・・? 師匠とkuniさんが帰った後、前にも増して足の痛みはますます酷くなってしまったのです。 「なぜ私だけが浄化されなかったのでしょうか?」 その意味がおぼろげにわかった時、私はもう一度SSSを訪れることになるのです。 今度は一人で・・・ システムアシスト:ミミ いかがだったでしょうか? 沖縄でも最恐スポットのひとつに数えられるSSS。 SSSは、私たちがこれまで探索してきたスポットとは全く異質なものであり、聖域と呼ばれる場所なだけに何が起こっても不思議のない雰囲気がありました。 SSSへの入口付近の駐車スペースに車を駐めた私たちは探索に入るため準備に入ります。 その際、デジカメの電池がトランクのバッグにあることに気付き、私は一人車を降りたのです。 時はすでに深夜0時を回り、新月の晩ということもあり、当然のことながら辺りは漆黒の闇に包まれていました。 そして、車を降りた私は妙なことに気付きました。 先ほどまで静かだったのに、風もないのに木々がざわめき始めたのです。 なにか気味の悪いものを感じながら、私はトランクの中のバッグを物色していると、木々のざわめきは強くなり、迫り来る不穏な空気に強烈な圧力を感じた私は「早く車に戻らなきゃ」と少々ビビリモードに入っていました。 その時です。 「カチャ・・・バタンッ」とドアが開く音がしてミミさんが出てきてくれました。 私は内心ホッとしながら、「どうした?」と聞くと、ミミさんの編集後記にもあるように「kuniさん、危ないかも」と感じて降りてきてくれたと言います。 その直後、不思議なことにざわめきは嘘のように収まり、私を取り巻いていた強烈な圧力は消えていました。 これはやはりミミさんの「血」の成せる業なのでしょうか? あの時ミミさんが出てきてくれなかったら、私はどうなっていたのでしょうか? これがSSSで体験した一番印象深い出来事でした。 最後に・・・ 誤解のないように話しておかないといけないことがひとつあります。 本文中で師匠がミミさんのことを「神女」或いは「女神」と称している部分がありますが、これは通常みなさんが思い浮かべる女神のことではありません。 ミミさんも書いているように、彼女はユタの血筋に生まれました。 ユタという呼称には、その歴史を通じて蔑視の意味合いで用いられるものと捉える人が少なからず存在するそうで、現在では公的な宗教儀礼に携わるノロ・根神・クディ、ツカサなどの総称「神人・・・カミンチュ」という呼び方を用いることも多いようです。 そんなところから「神女」或いは「女神」という呼称を使用したわけです。 そんなわけですので誤解のないようにお願い致します。 副管理人:kuni |