アフシマノ嶽(SSS)霊応編 [page2]



 かなり不気味でヤバ気ですが、私達はアフシマノ嶽(SSS)の中に入る事を決意しました。

 不思議な事にその途端、先程までめちゃくちゃ調子の悪かった私のカメラが突然正常に回復しました。

 それと同時に、入り口付近に感じていた雰囲気も嘘の様に軽くなったように感じます。

 私達は受け入れられたのでしょうか?

 それとも誘われているのでしょうか・・・



 入り口付近に現れていたものは突如姿を消したように見えますが、写真を慎重に調べると、右側の建物の屋根に不思議なものが写っているのを発見したので拡大してみました。

 拡大した建物の屋根の頂上左側に「コケシ」のような女の子が写っています。

 よく見るとその女の子の背には羽があるように見え、天使を想像させます。

 それとは対照的に右側の屋根には不気味な何かを監視しているような顔が写っています。

 今でも続いている木々のざわめきはこれらと何か関係があるのでしょうか?



 アフシマノ嶽(SSS)の中に足を踏み入れました。

 感覚的にはそれ程感じるものはありませんが、撮影した写真は奥の方が手ブレのようになってしまいました。

 しかし手ブレと異なるのは、手ブレなら同距離の被写体は全て同じようにブレが生じてしまうのですが、この写真では何故か奥の左側のみブレて写っています。

 更に不思議なのは、左側の木が宙に浮いているように写っています。

 これは空間が歪んでしまっているのか、霊道なのか、それとも想像を超える何らかの力が働いているのかは分かりませんが、ここは聖なる場所「御嶽」ですので、何が起きても不思議ではないのかもしれません。



 宙を浮いているような不思議な木ですが、かなり気になるので拡大してみました。

 木は明らかに塀からはみ出し浮いているように見えます。

 それに加え、この木からブレが奥に向かい生じている事が拡大するとハッキリ分かります。

 この木を境にその先からは別世界となってしまっているのでしょうか?



 宙に浮いたような木と同じ並びで少しだけ奥に目線を移すと、ひげを生やした老人のような顔が、私達の方を窺うように写っています。

 木の結界から先に入ろうとする者を監視しているのでしょうか?



 更に拡大画像を続けますが、この紅い光は写真中央のやや上方に元画像でなくては分からないほど小さく目立たない存在で写っているのですが、私は何だかとてもこの光が気になります。

 何なのかは分かりませんが、とても神聖に思えます。



 これは私とほぼ同位置からkuniさんが撮影した写真なのですが、手ブレた感じもなく、問題の木も浮いているようには見えず、塀の内側に写っています。

 しかし、道の奥、丁度闇となっている部分には白いものが写っているので拡大してみます。



 拡大すると、闇の空間を覆いつくすように白い塊が何個も写っています。

 そのどれもが、口を開き笑っているように見えますが、私達を通さないように相談でもしているのでしょうか?



 ミミさんの話だと、ここは拝殿(はいでん)にあたる場所だそうです。

 拝殿とは、神社で礼拝が行われる社殿だそうです。

 


 さて、拝殿が出てきましたので簡単に御嶽(うたき)の説明を書きます。

 御嶽(うたき)とは、神々が下って来る聖地が、各集落の森や高い丘、岬などにあり、線香、酒、塩、米、生花などのお供え物をあげ村の祭りが催されたり、女神たちが祈願を行ったりする場所なのだそうです。

 そんな痕跡が祠の中に残されていたので拡大します。



 石で出来た器と思われる内部は煤けていましたので、多分線香をこの石に置いて焚いていたのでしょう。

 しかし、そんな神器にもゴキは容赦なく群れていました(^^;



 ローマ神殿のような建物ですが、これは「アサギ」と呼ばれ、ユタと神が交信する場所なのだそうです。

 修行中のユタが、何とかここで神と交信しようと一生懸命頑張っていたのでしょう。

 ところでアカギなのですが、不思議な事に私達3人は何故かこの建物の中を一人も探索していません。

 写真には、私の対面の建物の向こう側から私を睨んでいる様な顔が写っていましたが、私的には特にヤバイとは感じなかったので、何故入らなかったのでしょうか。。

 私達は自分でも気付かないうちに、入るのを拒否されていたのでしょうか?


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