旧小峰トンネル編 [page3]



 あきるの市(旧名:五日市町)側の入口ですが、かなり霊的に気になるので何枚か撮影しましたが、視覚で見える霊的なものは写っていないようです。



 kuniさんも何か気になるのか?入口付近を丹念に調べていました。



 ここで少女の霊が現れるとの噂から、秋川新聞という地方新聞にも取り上げられましたが、実はその記事を編集し発行していたのが皮肉にも宮崎勤の父親だったのです。

 その後宮崎勤の父親は息子に対する自負の念から1994年11月21日多摩川の橋から投身自殺をしています。

 その知らせを受けた宮崎勤は「スーッとした。」と言ったそうです。



 帰るために再びトンネル内に入りました。

 気のせいか、来た時よりトンネルの赤が増したように感じられます。



 私達を出口に先導しているかのようにオーブが写っています。

 「早く帰れ」と言っているのでしょうか?

 それとも引き止めているのでしょうか・・・

 トンネル内は何にせよかなり息苦しさを感じるので、少し足早に出口に向かう事にします。



 八王子側出口に近づいてきました。

 途中気になる部分を写しましたが特別何も写っていないようです。

 しかし、何だか後ろの方が気になります。

 気になりますが、振り返るのはやめておきましょう・・・



 トンネル八王子側出口まで戻ってきました。

 先程から後ろが気になって仕方なかったのですが、トンネル内では振り返ると嫌な思いをしそうだったので我慢していたのですが、出口まで来て気がゆるんだのか振り返ってしまいました。

 振り返っても特別何か見えたわけでもないのですが、トンネルの奥から何かが追いかけて来ているような気がして一瞬背筋が寒くなりました。

 もしかしたら、恐ろしい殺人鬼の魔の手から逃れようとしている少女の記憶・・・

 それを感じたのかもしれません。



 闇は更にその濃さを増してきたように感じます。

 この深き闇の中で今も幼くして殺害された少女は彷徨っているのでしょうか?

 宮崎勤は1989年7月23日午後、八王子市で遊んでいた幼女(当時6)に声をかけて車に乗せ、八王子郊外の山林に連れ込み、裸にしてビデオを撮ろうとしたところ、尾行していた幼女の父親に捕まり、通報で駆けつけた八王子署員に強制わいせつで逮捕された。

 宮崎勤が逮捕されてからは、被害者とされる少女の霊は姿を現さなくなったといわれていますが・・・・

 今は成仏されたことを祈るばかりです。。



----以上----



 ☆編集後記☆


 今回探索した旧小峰トンネルですが、今から15年以上も前の「宮崎勤幼女連続殺人事件」で当時かなり有名になったトンネルです。

 今では、事件すら知らない人も多いでしょうが、この事件は現在問題になっている多くの猟奇的な殺人のはしりだったような気がします。

 宮崎勤はこの小峰峠に関係する事件として1988年(昭和63年)10月3日午後3時ころ、埼玉県飯能(はんのう)市の原市場小学校の傍らで遊んでいた飯能市の運転手(当時40歳)の次女で小学1年の吉沢正美ちゃん(7歳)に、「道を教えてくれるかい?」と近づき、八王子市の新多摩変電所まで走り、さらに、歩いて日向峰の山林内に連れ込んで、午後5時ころ、絞殺し、全裸にして性器などに指を入れるなどしたが、死んだはずの体が動くので怖くなって逃げ帰ったと自供しています。

 宮崎勤逮捕後自供により、1989年(平成元年)9月6日自供に基づき正美ちゃんの遺骨と衣類を東京都五日市町(現:あきる野市)の小峰峠の山中で発見。

 噂では小峰トンネルまで少女は逃げてきたとされてますが、その真実は不明です。

 他に宮崎勤は1988年(昭和63年)12月9日に難波絵梨香ちゃん(4歳)、1989年(平成元年)6月6日に野本綾子ちゃん(5歳)を殺害しています。

 野本綾子ちゃんの場合、遺体の悪臭がひどくなってきたので、遺体の頭部、両手足を切断、髪の毛や歯を抜き、胴体部分を埼玉県飯能市の宮沢湖霊園の公衆トイレ脇に、頭部は自宅近くの御獄山に棄てたと自供、自供通りの場所で各遺体が発見された。

 両手首は食べたとの自供も・・・・


 異常なる殺人鬼、宮崎勤ですが、2001年6月28日 東京高裁 河辺義正裁判長 控訴棄却 死刑判決 となっています。

 最後に被害者の方々には謹んでご冥福を祈ります。


 管理人:ピフィア



 関東遠征第一弾、2つ目のレポートは宮崎勤の事件に関わりのある「旧小峰トンネル」です。

 最初の被害者である今野真理ちゃんの切断した手首を。

 そして2人目の被害者吉沢正美ちゃんを飯能市自宅近くで誘拐し、絞殺したあと小峰峠の山中に捨てたという。

 真偽はともかく、その場所が旧小峰トンネルの上であるという話もあるようです。

 現地付近、つまり現在の新小峰トンネルに着いた私たちは、新トンネルの北側も南側も侵入路が閉鎖されていることに気付きました。

 徒歩しか選択肢がないということで、どちら側からアプローチすべきかを相談し、どちらからでも大して距離が変わらないことから、南側からの侵入を決めました。

 その入口には、白いライトバンが放置してあります。

 そこから約1km近く歩いたでしょうか?小峰峠を示す案内板があり、その先に今も現役時代のように照明の点いたトンネルが姿を現しました。

 しかしここも旧吹上トンネルのように、照明が点いています。

 ただ、ここの雰囲気はどうも旧吹上トンネルとはレベルが違います。

 この感覚をどう説明すればいいのか・・・・・・・・・私にはそれを語る言葉がありません。

 見た目で言えばですが・・・明るく、赤っぽい照明の不気味さ以外は恐怖感を感じないトンネルですが、私の微々たる霊感に触るなにかがあったのかもしれません。

 もしかしたら、被害に遭った真理ちゃん、正美ちゃんの・・・・・

 そう、師匠が言っていたように彼女たちが体験した「恐怖の記憶」を感じたのかもしれませんね。

 何度思い返してもはらわたが煮えくり返るような事件でしたが、今は被害に遭った少女たちが安らかに眠っていてくれることを願ってやみません


 副管理人:kuni


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