聖域大山貝塚編 [page2]



 それ程古さを感じさせない拝所には、真新しいミカンが供えてあります。

 これは、今もこの場所に多くの人が拝みに来ている事を思わせます。

 


 更に近寄り中を覗くと、ミカンと一緒に盛り塩がしてありました。

 盛り塩とミカンに気をとられ気付かなかったのですが、少し目線を移動させた瞬間、何かと視線が合ったような気がしてゾッとしました。

 後に写真を見ると、拝所の中に多数の顔が現れています。

 写真には私と視線が合ったものも写っていたので拡大します。



 覗きこむ私を人とも動物ともつかぬものが上目づかいで見ていて、かなり気持ち悪いです。

 何となく薄笑いを浮かべているように見え、嫌な感じです・・・



 拝所の左横に建ってられている石塔ですが、石塔の上部には凹状の反射鏡のような物がはめ込まれています。

 どのような意味があり建てられているのかは私には全く分かりませんが、聖域と何だかの関係がありそうな気がします。



 視線を拝所に再び戻し、今度は拝所の向かって右側に回り込みました。

 拝所の土台部分に半円形の穴が存在する事に気付きましたが、今は何となくその穴を探索する気分になりません。

 この穴は後に探索することにして、先に進む事にします。



 オーブが枝に止まり休んでいるように見えます。

 その周辺には人工的に削られような岩がいくつもあり、中には墓石のように見える岩も存在しています。

 


 岩の下部を慎重に観察すると、妙な空間が出来ている岩がいくつも存在している事に気付きました。

 その空間は明らかに人工的に削られた思われる部分と、自然に溶けて出来たように見える部分が存在しているようです。

 岩に溶けている部分が存在している事から、この岩は石灰岩で出来ているのでしょうか?

 更に岩には煤が付着していることから、この岩も拝所なのかもしれません。



 岩を調べている私をkuniさんが撮影した写真なのですが、この岩の下部にも空間が出来ています。



 この岩の空間も溶けたような感じになっている事から、やはり岩は石灰岩だと思われます。

 岩の空間は結構広く、中からは霊的な気配も漂っています。

 岩の空間に隠れるようにし、かなり怯えている老婆の顔が見えます。

 私には、何に怯えているのかは分かりませんが・・・



 ガジュマルの気根が血管の様で何だか不気味です。

 ガジュマルは別名「絞め殺しの木」とも呼ばれ、聖域には必ず生えている霊木なのです。

 


 円形に岩が削られていますが、どう見ても自然に削られたようには見えません。

 何か特別な意味がありそうな岩なので、かなり気になりますが、霊的には特に感じるものはありませんでした。

 
 


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