東尋坊編 [page3] |
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戻る途中、もう一度断崖を撮影しました。 多少明るさとコントラストを調整していますが、かなり明るくなってきました。 ところで・・・・ |
あなたにはわかるでしょうか? 海面に大きな顔と思われるものが現れています。 去り行く私たちに何かを訴えているのでしょうか? |
明るくなってきて、通常であれば、うさぎっ子がやる気を失う時間帯です。 しかし今日はまだ帰るわけにはいきません。 |
これは何でしょうか? 私は近づいて中を覗いた覚えはあるのですが・・・・まったく覚えてません。 画像から察すると、大きなお地蔵様のようなものが中にあるように見えます。 東尋坊の像でしょうか? |
左隅には、観光客が記念撮影する雛壇があります。 奥の黒いものは何でしょうか? |
拡大してもよく判別できませんが・・・・ 何かの歌碑でしょうか? 探索には特に関係ないのでヨシとしましょう。 |
公衆電話ボックスがありました。 しかしどこかで見た「救いの電話○号」というような張り紙はありません。 ん? ボックスに何か写ってないでしょうか? |
拡大してみました。 いかがでしょうか? いくつかの顔が折り重なるように写っているように見えないでしょうか? |
ボックス内には、テレフォンカードが2枚置いてありました。 確認しましたが、2枚とも残度数があって使える状態でした。 以前は、小銭が置かれていたようですが、最近はテレフォンカードにチェンジしたのでしょうか? |
「急いで死ぬな 自分ひとりの命ではなし」 師匠とも話したのですが、「この辺りから身を投げた方が多いのではないか?」と思えます。 なぜなら目立ちにくいからです。 ところで、この画像の左端ですが・・・・ |