竹影の廃屋編 [page2]



 ●奥の部屋

 奥の部屋に来ました。

 左の窓の上部にオーブがいます。

 


 ●奥の部屋2

 オーブが追いかけてきているのでしょうか?

 この画像にもやや左上に写っています。

 しかしこの部屋は妙なことがあります。



 ●奥の部屋2

 下を見てみると畳が一枚剥がされ、一部に穴が開いています。

 まるで棺桶のようで、不気味です。

 囲炉裏があったのかもしれませんが、位置的にどう考えても不自然です。



 ●奥の部屋3

 次の部屋に来ました。

 特に何もありません。


 ●奥の部屋3

 どうやらここが最後の部屋のようです。

 ちょっと失念してしまいましたが、この画像は振り返って撮ったような気がします。


 ●出ました

 一応の探索を終え、外に出ました。

 しかしこれで終わりではないのです。

 実はこの「竹影の廃屋」は2棟あるのです。

 では隣の廃屋2に進みます。


 ●廃屋2に入る

 縁側から上がり、左手にあった物置のようなものを写してみました。
 

 ●廃屋2 最初の部屋

 縁側から上がりこんだ最初の部屋です。

 ここでもたくさんのオーブが出迎えてくれました。

 それ以外は・・・・何もありません。

 畳までも根こそぎです。

 到底素早い行動など取れません。

 こんなところで何者かに襲われたらと思うとゾッとします。
 

 ●廃屋2 台所

 廃屋2の台所です。

 白い流しというのは、あまり見たことがありません。

 ガス台は無残にも外枠しか残っていません。 


 ●廃屋2 窓際の廊下

 廊下には異様な雰囲気が漂っていました。

 左の扉が外れているところは浴室だと思いますが、この嫌な空気はそこから流れているのでしょうか?

 足場が非常に危険なため、残念ながらこの先へは進むことができませんでした。

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