森川公園編 [page1]


















 近寄れば命の保障はないと言われる「 聖域・大山貝塚 」の探索を終えた私たちは程近い位置にある次なる探索地「 森川公園 」へと向かいました。

 公共の公園ということで、位置特定には全く問題はありません。

 ここでの噂というのは、あるサイトで見てみると下記のようなものがありました。

 「トイレに入ったら、風もなく誰もいないのにノックされた」

 「カップルで訪れていて、彼氏の方がトイレに行ったが、なかなか帰ってこないので彼女が見に行ってみると、髪の長い女が片手にカマ、片手に彼氏の生首を持って立っていた」

 このようにトイレに関する噂が多いようです。

 また、ここにもいわゆる拝所があるということなので、それを中心に探索することにしました。


 迷うことなく森川公園に到着した私たちは駐車場に入ります。

 公園脇にある施設を利用する方も駐車しているようで、数台の車が駐めてあります。

 一服後、ここでもミミさんはお留守番ということで、ミミさんを一人残し、私たちは探索に入ることにします。


 探索日:2004年11月12日
 探索メンバー:管理人ピフィア(以下、師匠)と私kuniの2名




 「夜の道魔の手がのびるその前に」

 この看板が示しているように、この公園は夜になると理性の通じない野獣のような人間が集まるそうです。

 「ここにはカップルで来てはいけない」

 そう言われるのは、こういった理由からでしょう。

 また、先に紹介した生首を持った髪の長い女の噂の元も同様だと思います。


 公園入口付近の撮影を終えた私たちは本格探索に入ろうと、再び公園入口から奥へと歩を進めました。

 その直後のことです。

 高校生らしき2人組みが急接近してきたかと思うと、「肝試しですか?」との声。

 「一緒にしないでよ〜」という感じでしたが・・・・(笑)

 「心霊サイトの取材で来たんだよ」と返事すると、「怖いから一緒に行っていいですか?」と。

 正直言って邪魔なのですが(笑)、「まぁ、いいか」ということで同行を許可することにしました。



 少し進むと左手に階段が現れました。

 あの先には何があるのでしょう?

 拝所でしょうか?

 それにしてはちょっとイメージが違いますが・・・・

 とにかく行ってみましょう。


 階段に差し掛かりました。

 しかし階段の上、奥の方が異様に闇が濃いです。

 この先には何が待ち構えているのでしょうか?

 期待とともに若干の不安が脳裏を過ぎります。

 高校生コンビはかなり怖がりながら、それでも私たちの後を付いてきています。


 ほぼ同じ位置から私が撮った画像です。

 前の師匠の画像とは全くイメージが違います。

 とても同じところで撮った画像とは思えません。

 この違いは一体何なのでしょうか?


 階段の上に広がる光景はこんな感じです。

 さすが沖縄だけあって、11月半ばになっても雑草が元気いっぱいです。



 目を転じると、森川之塔と書かれた碑が立っています。

 形はお墓のように見えますが、戦没者のための慰霊塔のようです。

 あちこちにオーブが出ていますが、それよりも気になるのは慰霊塔の奥左にある建物の2階。

 気になる部分を拡大してみましょう。


 いかがでしょうか?

 ドア部分でしょうか?

 その一面に大きな顔が現れているように見えるのですが・・・



 もう少し近付いて撮った私の画像です。

 かなり多くのオーブが出てきました。

 戦没者慰霊塔ということですから、当然のことかもしれません。

 ところで、慰霊塔の台座部分ですが・・・・


 気になる部分を拡大しました。

 2つの顔が写っているようですが・・・・

 師匠の言葉を借りるなら、右側の顔は霊気ではなく、妖気を発しているそうです。

 左側の顔は老人のようですね。

 何かをしているように見えるのですが・・・・



 「沖縄県指定名勝 森の川」とあります。

 実はよく見てこなかったのですが、森の川というのは「絶えず水が湧き出る清泉」だということです。

 そして、ここには次のような伝説があったのです。


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