三重恐怖トンネルツアー完結編 [page1]














 旧惣谷トンネルの探索を無事終え、私たちは次の目的地である旧高見トンネルを目指すこととした。
「今度は道路上の旧トンネルだから、スグ見つかるよ」と気楽に構えていたのだが・・・・。

 なんのことはない、予定のルートを逆に曲がるわ、行き止まりの国道に入って道は無くなるわ、おまけに食事のできる場所などまるで見当たらないわ、と散々な目に遭いました。

 幸いにして、夜食用に作ってもらった「おにぎり」のおかげで息をつくことができました。
やはり探検には非常食と飲料水は絶対持っていくべきです。

 なんやかやと苦労しましたが、R166をひた走っているとループ橋状のものを過ぎたあと、ようやく高見トンネルが見えました。
当初予想していたよりも遥かに大きく立派なトンネルでした。
が、私たちの目標はこれではありません。目標はあくまでも旧高見トンネルです。
意外に大きかった高見トンネルを抜けるとスグに左に登る道を発見。
左折してみると標識に「高見峠」の文字が・・・・これで間違いなし!と峠に向かいました。
旧道に入ると一面不気味な霧に覆われ、非常に視界の悪い中しばらく行くと・・・・・

 「師匠!!これだ!」いよいよ旧高見トンネルのお出ましです。




 ●旧高見トンネル入口

 これが旧高見トンネルです。

 この写真ではそれほど霧が気になりませんが、実際には一面霧で真っ白でした。

 まずは一度車で通り抜けます。



 ●高見峠

 落石旧高見トンネルを抜け、少し行くとこのような落石が多数見られ、非常に危険な匂いがします。



 ●高見峠・謎の祠

 こんな所に祠がありました。

 何を祭ってあったのでしょうか?



 ●再び、旧高見トンネル入口

 再び、旧高見トンネルの入口に戻ってきました。

 カメラのせいか、腕のせいか、私の画像は真っ暗。

 では今度は歩いてみましょう。 



 ●旧高見トンネル内部

 霧のせいなのか、非常に不気味な印象を受けます。



 ●旧高見トンネル内部

 出口が見えました。

 比較的短いトンネルですね。

 出口右手に土砂崩れ?の跡があります。

 右の壁の白いシミのようなものが私には少女が歩く姿のように見えますが・・・・

 ま、単なるシミでしょう。



 ●旧高見トンネル出口

 トンネル上部にある正式名称を確認しています。

 「ん??これは旧高見トンネルではないぞ?!」



 ●旧高見トンネルの正式名称

 どうやらこのトンネルの正式名称は「杉谷隧道」という名前らしいです。

 ということは、この峠にはもうひとつトンネルがあるのでしょうか?

 それともこのトンネルのことを旧高見トンネルと呼んでいるのでしょうか? 
 
 調べてみましょう!


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