迷魔の廃旅館・痛酷悶絶編 [page2]



 ここはどこだったでしょうか?

 あまり記憶にありませんが、受付カウンター奥の事務所のようです。



 受付カウンターの内部です。

 カウンター内には受付業務をしていたという名残りは何も残っていません。



 ロビーの一角にあるトイレです。

 手前右が女性用、奥が男性用のようです。

 タイルの色からもその辺が窺われます。



 女子トイレは比較的マシでしたが、男子トイレはこのような惨状です。

 大量の新聞や雑誌が、まるで寝床を敷くように散乱しています。




 ロビーの片隅にある階段。

 その左にはエレベーターシャフトがあるようです。

 ここは1階なのでまだいいですが、上階で近づくときは注意が必要です。




 ではそろそろ上階に進みます。

 ロビー中央の螺旋状の階段を上ることにします。



 2階に来ました。

 奥にあるものは何でしょうか?

 拡大して見てみると・・・・



 お茶のペットボトル?と水道の蛇口のようなものが見えます。

 まぁ、それはいいとして足元が非常に気になります。



 床を見ればこんな状態。

 ここではかなり激しい戦闘があったようです。

 大量のBB弾が散乱しています。



 別の一角です。

 ここはラウンジだったのでしょうか?

 ハッキリ覚えてないのですが、私たちが撮った画像を見ていくと、このまま上階には行けないようです。

 どうやら中2階の喫茶スペースだったように思います。

 ところで画像左の開口部ですが、何か写っているようです。


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