古虎渓ハウス探検編 [page2]



  この写真は小浴槽です。
 大浴槽のすぐ近くにあります。
 浴槽はこの二つだけで、旅館にしては少々狭く感じられます。
 この旅館では男湯と女湯の区別はあったのでしょうかねぇ?
 


  浴場の裏側に通じる廊下を撮影したものです。
 写真左側は山の斜面側になっており、草木が内部まで茂りはじめています。
 この写真の正面方向に向かうと大浴場裏の通路になりますが、これから先はすごく暗く、嫌な雰囲気が漂ってきます。


  浴場の裏側の通路で、助手弟君と助手Yo君を撮影しました。
 写真だと分からないと思いますが、ここは漆黒の闇です。
 この通路に入ってから、助手Yo君に異変が起こりはじめました。
 目が虚ろになり、吐き気がするみたいです。
 緊張のせいでしょうか?
 


  2階部分に上がり、トイレをバックに助手Yo君を撮影しました。
 助手Yo君の体調はさらに悪化、虚ろな目がすごく怖いです。
 「これは緊張だけの問題ではなさそうです(・・;)」
 


  トイレ横の手洗い場です。
 ここまでの探索で、霊がいそうな雰囲気はありますが、霊気は感じ取る事は出来ません。
 でも、「助手Yo君は私が感じ取る事が出来ない何かを感じとっているのでしょうか?」
 助手Yo君の体調が気掛かりですが、更に先に進むことにしました。

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