首吊り峠火葬場編 [page2]



 同じ位置から、フェンスを撮影しています。

 現在、この周辺はご覧のように、かなり開発され、道が整備され、照明がつきました。

 以前の山道の様な雰囲気から、かなり変わりました。



 フェンスの場所から反対側を見ています。

 私は、過去にこの場所で、全身鳥肌が立つほどの強いプレッシャーを感じました。

 探索の日は、いつもより気配が弱い感じがしました。

 正面を見て左側に、オーブのようなものが写っています。

 空がほんの少し、明るくなってきています。


 



 私たちが今、立っている場所から右側を見ています。

 写真の反対側(私たちが、背を向けている方向)は、火葬場の火葬炉の作業室がある場所になります。

 私は、この方向から、反対側の火葬場の作業室に向けて、何か見えない風が吹いている感じがしました。

 その風と共に、凄いプレッシャーを感じました。

 やはり、雰囲気はその時に比べ、ずっと弱いです。

 写真に写っている白い建物は、火葬場の倉庫なのでしょうか。

 火葬場には、火葬の残灰(焼骨などの残りの灰)を一時的に保管する場所があるそうですが、そのための倉庫なのでしょうか・・・

 写真には、オーブのようなものがいくつか写っています。

 また、写真左上の方に何人か、顔のようなものが写っている気がします。



 同じ場所からの撮影です。

 今度は、森の方を見ています。

 薄っすらとですが、オーブのようなものと、顔のようなものが写っている気がします。

 前方に、ロープのようなものが見えます。

 ピフィアさんが、ロープの先の雰囲気が良くないと言っています。

 私も、その様な感じがしました。

 このロープの先には・・・行かない方がよいと思いました。

 


 ☆編集後記☆


 関東遠征2日目、最後の探索地である首吊り峠のレポートが終わりました。

 過去に強い多くの人の気配を感じて以来、噂を聞くまで疑問に思っていた場所でした。

 この場所で不思議なのは、ある場所でいきなり雰囲気が悪くなったり、しばらくいると雰囲気が急に変わってきたりすることです。

 以前体験した、強烈なプレッシャーを受けた時も、直前で雰囲気が急に変わりました。

 不思議なことに、今までこの場所で、何度もこの様な感覚があったにもかかわらず、探索の日は割りと穏やか(?)でした。

 このレポート作成中、鉄塔編ほどではありませんでしたが、頭痛、背中の痛み、ラップ音などがありました。

 余談ですが、この探索終了後、この日の夜、千葉県の印西(いんざい)というところを車で通りました。

 その時、森の近くを通ったんですが、この探索で体験した「まとわりつく感覚」をまた体験しました。

 印西(いんざい)といえば、惨殺屋敷があるといわれている場所です。

 もしかすると、知らないうちにこの近くを通っていたのかもしれません・・・

 同じ日に2回、体験してしまいました。



 情報収集部長:WOO



 首吊り峠の鉄塔の探索を終えた私たちは、WOOちゃんの希望により近くの火葬場の探索へと移りました。

 時刻はすでに4時30分を過ぎ、間もなく夜空が白み始める時刻です。

 公園内の遊歩道を歩き、火葬場の裏門に到着しました。

 裏門は閉ざされてはいますが、その両側の支柱の脇には隙間があり、人間なら容易にすり抜けることができます。

 師匠、WOOちゃん、そして私の順番で門の中に入りました。

 その直後、師匠とWOOちゃんが「門をすり抜けた時にピリピリした」「あれは結界の役目を果たしてるね」と話し始めました。

 私 「・・・・・・・・・・・・」

 師匠 「kuniさん、わからんかった?」

 私は確かめようともう一度出入りしてみましたが、やはり特になにも感じません。

 出口(本来の正面入口)付近の「まとわりつくような感覚」も私にはわかりませんでした。

 ちょっと寂しいです・・・・(笑)

 ただ、レポート中で「火葬場の倉庫?」と呼ばれている建物の奥。

 そう、やはり結界のように張られたロープの先からは私でも一種異様な雰囲気が感じられました。

 この日の予定としては、このあと道了堂へ行く予定があったのですが・・・

 残念ながら、夜が明けてしまいました。

 「次は道了堂ですよね?」とまだまだやる気満々、元気一杯のWOOちゃんにやや呆れながら、師匠と私は2日目の探索をここで打ち切りました。(笑)

 うさぎは夜行性なので、夜が明けてしまうと急速にやる気を失うのです。(笑)



 副管理人:kuni



 首吊り峠の取材を終えた私達は、以前WOOちゃんが強烈なプレッシャーを感じた火葬場に向かうことにしました。

 途中空が白み始め夜明けが近づこうとしていました。

 火葬場に向う道は、朝の空気が漂い、散歩を楽しんでいる人もいます。

 何となく探索ではなくお散歩をしているような気分になってきた私は、完全に油断していたのかもしれません。

 現場に到着し、門により鎖された火葬場に入るために門の横を通り抜けた瞬間、油断していた私の心に一瞬電撃にも似た衝撃が襲いました。

 あまりにも無防備だったのでかなりのショックを受け、ここがスポットである事を再認識させられました。

 しかし何故電撃のような衝撃を受けたのか理由が分からぬまま、私は脳裏に「門が結界の役目をしていて、その結界を無理に通り抜けようとした為に衝撃を受けたのでは?」と思いました。

 後にその仮説が正しかったのか写真を検証したところ、私が電撃に似たような衝撃を受けた場所に、霊達が集まっている事が確認できました。

 霊達は何かに妨害されているかのように、門の所から外に出られないように見えます。

 やはり門が結界の役割をしているのでしょう。

 但し、私やWOOちゃんが門の横を通り抜ける時に感じた電撃のような衝撃は、無理に結界を通り抜けようとした為に感じたのか、そこに集まっている霊達の中を無理に進んだためなのかははっきり分かりません。

 夜が開け、門が開く頃には太陽の光により結界はその役割を終え、再び夜が訪れる頃には門は夜の住人を外に出さぬための結界としての役割を果たしているのでしょう。

 この門が、その事を意識して作られたのかは分かりませんが・・・・



 管理人:ピフィア


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